毎月のガス代の請求書を見るたびに「もう少し節約できないかな…」ってため息が出ますよね。仕事と育児で時間がないのに、料理で無駄にガスを使ってしまうのは心苦しい。私も忙しいワーママだから、手間を増やさずにできる節約法を探して試してきました。この記事では、すぐに取り入れられる調理法と注意点を、うちの実例を交えてやさしく紹介します。
原因:なぜガス代が高くなるのか
ガス代が増える理由はシンプルです。火をつけている時間が長い、火力が強すぎる、同じ料理を何度も加熱し直す、そして無駄にお湯を沸かしていること。特に忙しい朝夕は「早く仕上げたい」気持ちで強火にしがちですが、その分ガスを多く使っています。
よくあるムダ使いパターン
- 鍋やフライパンにフタをしないで加熱する(湯沸し時間が長くなる)
- 必要以上に大きな鍋や火力を使う
- 煮物を少ない水で長時間じっくり煮る代わりに何度も温め直す
- 同じ料理を分けて何回に分けて調理する
うちは、前はなんとなく強火で調理していたのでガス代がかさんでいました。
対策:すぐにできる節約調理法
私が実際に試して効果を感じた方法をまとめます。どれも特別な器具がなくてもできることばかりです。
1. 蓋を使って加熱時間を短縮
鍋やフライパンにフタをするだけで沸騰までの時間が短くなり、火力を落としても調理できます。スープや煮物は特に効果的。
2. 火力は中火〜弱火でOKにする
最初の沸騰だけ強めにして、あとは落とす。炒め物も強火で一気に、ではなく余熱をうまく使うと焦げ付かずに済みます。
3. 圧力鍋や蓄熱調理を活用
圧力鍋は短時間で柔らかくなるのでガス使用時間を短縮できます。保温鍋や余熱調理(火を止めて余熱で仕上げる)も有効です。
4. 電子レンジや電気ポットを併用
下ごしらえや茹で時間の短縮に電子レンジを使うとガスの使用を減らせます。お湯を使う料理は電気ポットで必要量だけ沸かすのがおすすめ。
5. まとめて作って温め直す回数を減らす
作り置きを活用して調理回数を減らすと、トータルのガス使用時間が下がります。冷凍保存で長持ちさせる工夫も。
- フタで蒸らす→短時間で火を止める
- 圧力鍋で煮物を時短
- 電子レンジで下処理(茹でる代わり)
うちはフタを使うようになってから沸騰時間が短くなり、ガスの使用が目に見えて減りました。
注意点:安全と味を守るために気をつけたいこと
節約を意識するあまり、火の扱いを雑にすると危険です。また、短時間で仕上げる工夫が味や食感に影響することもあるのでバランスが大切です。
- 圧力鍋や密閉調理を使うときは取扱説明書を守る(蒸気や圧力の抜き方)
- 火を弱めすぎると生煮えになることがあるので中心温度を確認する
- フライパンのサイズと火力を合わせる(小さい火で大きな鍋を加熱すると効率が悪い)
- 電子レンジで加熱する際は食材の蒸気抜きやラップの扱いに注意
うちは最初、弱火で放置しすぎてしまったことがあって、その後はタイマーや温度感を意識するようになりました。
まとめ:忙しい毎日でも無理なく続けられるコツ
節約は小さな習慣の積み重ねです。一度に全部を変えようとすると続きません。まずは「フタをする」「最初だけ強火」「電子レンジで下処理」など1つだけ取り入れてみるのがおすすめ。家族の味の好みや自分の時間に合う方法を少しずつ増やしていきましょう。
うちは一つずつ取り入れていった結果、無理なくガス代を抑えられるようになりました。
読者が今日から試せる具体的な行動
- 鍋やフライパンに必ずフタをする習慣をつける(沸騰までの時間が短縮されます)。
- 最初の沸騰後は火力を一段下げる(中火→弱火へ、もしくは余熱を活用)。
- 電子レンジで野菜を下茹でしてから調理する(ガスでの加熱時間を減らす)。


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