買い物に行くたびにレジで「今月も食費オーバーだな…」とため息が出ること、ありませんか?私も仕事と育児に追われる毎日で、ついコンビニや総菜に頼ってしまったり、安いからと買いすぎて結局廃棄してしまったり。悩みは尽きないですよね。
でも、がんばって自炊を増やす時間はないし、家族の好みもある。そんな私がここ数年で試してきた「ムリなく続く買い物テク」をまとめました。無理をせず、ちょっとした習慣だけで食費が安定したので、同じような暮らしの方の参考になればうれしいです。
原因:なぜ食費が高くなってしまうのか
まずは原因を知ることが大事。対策は原因に合わせて立てると効果が出やすいです。よくある原因はこんな感じ。
- 買い物に行く回数が多く、つい余計なものを買ってしまう
- 献立を決めずに行き当たりばったりで買うので食材が余る/足りない
- 単価を見ずに「安い」「セール」に飛びついて失敗する
- 冷凍や保存の工夫が足りず、使い切れずに捨てる
- 外食やデリバリーが習慣化している
うちは以前、仕事帰りに何回もスーパーをはしごしていた時期があって、それが一番ムダが多かったです。
対策:買い物でできる具体的テクニック
ここからは実際に私が取り入れたテクニック。全部いっぺんにやらなくていいので、できそうなものから試してみてください。
買い物前の準備(これが一番効く)
- 週に1回、家族の予定に合わせて献立を3〜5日分決める。使う食材だけを書いた買い物リストを作る。
- 冷蔵庫の中を買い物の前にざっとチェック。あるものを書き出してから買い物に行く。
- 買い物はできれば週1回にまとめる。回数を減らすと衝動買いが減ります。
店での買い物のコツ
- 値段だけでなく「単価(100gあたり)」を見るクセをつける。量が多いけど単価が高いパターンを避ける。
- まとめ買いは保存方法を考えてから。保存できないものは必要量だけ買う。
- 季節の野菜や地元産は値段が安くて栄養価も高いことが多いです。
- 特売日やポイント還元は利用するが、「まとめ買い割引」に踊らされない。
保存・使い切りの工夫
- 買ってきたらすぐに使いやすい形にカットして冷凍。肉は小分け、野菜は使う分ずつ冷凍します。
- 消費期限よりも「いつ使うか」を基準に回す管理を。冷蔵庫の前に今日使うものを置くと忘れません。
- 余った食材は週のうちに「リメイク日」を作って使い切る(カレーや煮物、炒め物など)。
うちは「週1回まとめ買い→初日は作り置き→中日は冷凍活用」というルーチンを作ってから、余りがぐっと減りました。
注意点:やりすぎて逆効果にならないために
節約を目指すあまり、栄養バランスや家族の満足を犠牲にしないようにしましょう。具体的な注意点は以下の通りです。
- 安さだけで選ぶと健康面でのコストが後でかかることがある(野菜を減らしすぎない)。
- 大量買いして冷凍しても使い切れなければ意味がない。消費ペースを見直す。
- クーポンやセールでストックしすぎると、結局使わずに期限切れにすることがある。
- 時間と労力もコスト。あまりに手間がかかる方法は長続きしないので簡単な工夫を中心に。
うちは以前、特売で肉を大量購入して冷凍したものの、味が落ちて家族から不評になった経験があります。以来、買う量と保存方法を見直しました。
まとめ:続けるコツと心構え
節約は「完璧を目指す」より「続けられる小さな改善」を積み重ねることが大事です。私の場合、最初は献立を考える時間が負担に感じましたが、週に一度まとめて考えるだけで買い物がラクになり、結果として食費が落ち着きました。
ポイントは3つ。(1)買い物前に計画を立てる、(2)単価や保存を意識して無駄を減らす、(3)家族の好みと栄養バランスを忘れない。これだけ意識すれば、ムリなく続けられますよ。
うちは少しずつルールを増やしていって、今では食費のブレが少なくなり、家計の見通しが立つようになりました。
読者が今日から試せる具体的な行動(3つ)
- 今週の献立を3日分だけ決めて、必要な食材だけの買い物リストを作って買い物に行く。
- スーパーで購入するときは「単価(100gあたり)」を必ず確認し、表示がなければレシートやアプリでチェックしてみる。
- 買ってきた食材はその日のうちに使いやすく下ごしらえ(小分け冷凍やカット)して、使い忘れを防ぐ。


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