仕事と家事と育児…時間が足りなくて、ついコンビニ弁当やネット注文に頼ってしまう。気づけば食費がかさんで貯金が減っている、なんてことはありませんか?うちもそうでした。毎日の「あと少し時間があれば」を埋めるためにお金を使ってしまい、自己嫌悪になることが何度もありました。今日は、共働き世帯の私が実践して効果を感じた「時短」と「節約」を両立させる具体策を、やさしくお伝えしますね。
原因:忙しさが招くムダ遣いの仕組み
まずは原因を整理しましょう。忙しいと判断を先送りにしがちで、結果として手軽な選択(デリバリー、コンビニ、即決の買い物)に頼ってしまいます。それに、準備に時間がかかると思い込んでいる家事(料理、まとめ買い、家計管理)を避ける傾向が強くなります。
- 買い物中の思いつき買い:その場の手間を減らすために必要ない物を買う
- 外食や宅配の頻度増加:時間短縮の代償として費用が増える
- サブスク見直し不足:使っていないサービスの支払いが続く
- 家事の属人化:一人に負担が集中して効率が落ちる
原因を把握すると対策が立てやすくなります。うちは、原因を整理してから「何を削るか」ではなく「どう短縮するか」を考え直しました。
対策:時間もお金も守るシンプルな仕組み
ここからが実践編です。ポイントは「無理なく続けられる小さな仕組み」を作ること。いくつかカテゴリに分けて紹介します。
食費の時短×節約
- 週末に2〜3回分の作り置きをする(主菜と副菜を別に冷凍)
- 「メイン3種+副菜ローテ」で献立を固定化。買い物リストもテンプレ化して迷わない
- スーパーの特売日やポイントデーをカレンダーに組み込む
- 冷凍や缶詰、乾物をうまく活用して、買い物頻度を減らす
買い物・支払いの自動化
- 定期購入は本当に必要か3か月ごとに見直す
- 光熱費や通信費はプランの見直しで数千円浮くことが多い(比較サイトを活用)
- 家計アプリで口座やカードをひとまとめにして収支を可視化
時間配分の工夫
- 家族で役割を分担して、家事の属人化を防ぐ(子どもでもできる簡単な仕事を割り振る)
- 平日の「調理タイム」を短縮するために、朝に下ごしらえを10分だけ取り入れる
- 買い物はまとめて週1回。急な外出を減らして時間を作る
お得活用で賢く節約
- キャッシュバックやポイントは「貯蓄口座」行きにするルールを決める
- 自治体の補助や保険の優遇制度など、知らないと損する制度は年に一度チェック
うちは、週末の1時間で1週間分の下ごしらえを始めてから、外食が半分になり家計がぐっと安定しました。
注意点:節約で疲れないために気をつけること
節約と時短を意識しすぎるとストレスが溜まりがち。続けるために守りたい注意点を挙げます。
- 完璧を求めすぎない:たまの外食やデリバリーもOKにしておく
- 品質を下げすぎない:安さ重視で健康が損なわれる選択は長期的に損
- 契約の解約手数料やポイント失効に注意:見直すときはコストを確認する
- 家族の合意を得る:一方的なルールは続かないので話し合いを定期的に
うちは最初、節約を私一人で頑張りすぎてしまい、続かない失敗を何度か経験しました。
まとめ:まずは小さく、確実に変える
共働き世帯の時短と節約は、派手な節約ではなく「日常の小さな仕組み化」が鍵です。週1回のまとめ買い、作り置きテンプレ、定期的なサブスク見直し、家族での役割分担——これだけで負担は減り、貯蓄も増えやすくなります。大切なのは始めやすさと継続しやすさ。完璧を目指さず、まずは1つを習慣にすることから始めてみてください。
うちは小さな工夫をひとつずつ取り入れて、無理なく続けられる家計管理になりました。
読者が今日から試せる具体的な行動:
- 今週の献立を5分で決めて買い物リストを作る(テンプレを作る)
- 週末に30分だけ下ごしらえして冷凍・保存する(主菜1品+副菜2品)
- 使っていないサブスクをリストアップして3つを解約する(手間を減らす節約)


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